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最新号

2010年3月11日号

医療コスト削減で注目される在宅医療

メインレポート

医療コスト削減で注目される在宅医療
・米国のブロードバンド計画と在宅医療
・米国の在宅医療事情
・在宅医療の具体的な導入例
・在宅医療の今後の課題

最近の米国ニュースから

・新サービス
・市場動向

ワシントンDC便り

たった10問、わずか10分、それでもネットは未対応

ワールドレポート新着情報

IT政策ウォッチ

【メルマガ3月11日号】米国のブロードバンド普及計画などにより、在宅医療による医療コスト削減効果が注目されている。今回は、在宅医療において、米国のブロードバンド計画と在宅医療、在宅医療の具体的な導入例、在宅医療の今後の課題について紹介します。またワシントンDC便りでは、アメリカの国勢調査における、IT導入事情について紹介する。

バックナンバー

2010年2月25日号

ワシントンDC、大雪非常事態に見るITの底力

【メルマガ2月25日号】2月第1週の週末に、一部で80センチメートルを超える積雪量となった首都ワシントンDCでは、週明け月曜日から4日間連続で全ての省庁を閉鎖した。今回は、この大雪への対応において、大雪後の省庁の対応〜テレワーク再評価〜、パニック回避で一役買ったソーシャルメディア、今後の課題について紹介します。またワシントンDC便りでは、マスクとヘッドセットにおける、アメリカと日本の文化の違いを紹介する。

2010年2月12日号

医療IT導入、2011年からの奨励金配布に一歩前進

【メルマガ2月12日号】米政府は景気対策法の中で医療IT導入を促したHITECH条項では、認定済みの電子健康記録(EHR)を「有意義に利用(Meaningful use)」した医師や病院に2011年から5年間、奨励金を配布するとしている。今回はこの制度について、Meaningful Useの具体的内容、EHRの認定基準、Meaningful Useの内容についての専門家の見方について紹介します。またワシントンDC便りでは、時代に適したITの利用方法について、アメリカと日本の違いについて紹介する

2010年1月21日号

オバマ政権、省庁のインソース促進はどこまで進むか

【メルマガ1月21日号】米政府は2002年から6年間で契約業者への支払いが倍増している。契約業者へのアウトソースに頼り過ぎる従来の傾向を改めるため、オバマ政権は、政府調達におけるアウトソース費用を2009年9月末までに7%減らすよう求め、「本来のミッションに関する業務」については原則として省庁の職員にインソースすることを促している。今回はこの取り組みについて、難航するインソース案件の見極め、各省庁の取り組み例、今後の課題について紹介する。またワシントンDC便りでは、シカゴ市における歳入対策について紹介する。

2010年1月7日号

オバマ政権のオープンガバメント指令、ついに発表

【メルマガ1月7日号】オバマ政権は、行政の透明性を高める目的で、各省庁にうけ、以下の内容を含む具体的な取り組み事項を示したOpen Government Directive(開かれた行政実現に向けた指令を発表しました。今週は、オープンガバメント方針、専門家の見方、議会の動きをリポートします。

2009年12月24日号

オバマ政権、2009年のIT政策を振り返る

【メルマガ12月24日号】オバマ大統領は、就任式の翌日から行政の透明性向上と開かれた政府への取り組みに着手し、目標として国民の参加とコラボレーションの促進を掲げた覚書を配布しました。覚書には、開かれた政府を実現する具体的な方法について、国民からの意見を求めるよう指示する内容が盛り込まれました。今週はオバマ大統領が就任直後から注力する開かれた政府への取り組みについて、この1年間の動きをレビューします。

2009年12月10日号

政府のソーシャルメディア利用、メリットとデメリット

【メルマガ12月10日号】オバマ政権では開かれた行政、国民とのコラボレーションを実現する手段として、FacebookやTwitter、YouTubeといったソーシャルメディアツールを有効活用し、国民の声を政策に反映させる取り組みを実施している。今回は、省庁のソーシャルメディア利用の促進要因、その阻害要因と対処法、セキュリティを懸念する国防総省の様子をレポートする。また、ワシントンDC便りでは、手荷物検査場のプライバシー問題の例として、乗客の裸体に近い姿を画像化してしまう検査装置について紹介する。

2009年11月26日号

問われる省庁の成果報酬体系

【メルマガ11月26日号】アメリカでは、オバマ大統領が国防総省(DOD)職員の成果報酬体系の廃止を決定し、他省庁と同様の報酬制度を復活させる法に署名した。今回は、NSPS廃止の背景、専門家の反応、NSPSに替わる報酬体系案をレポートする。また、ワシントンDC便りでは、ITシステム故障の弊害の例として、信号機の一斉故障と、邦航空局(FAA)の施設での通信制御装置(ルータ)故障について紹介する。

2009年11月12日号

オバマ政権、クラウド技術導入への長い道のり

【メルマガ11月12日号】アメリカでは、新型インフルエンザの大流行に備え、米政府が率先して医療IT技術を利用している。今回は、新型インフルエンザの監督システム、トラッキングネットワーク、新型インフル対策のためのNHIN利用、市民の新型インフル教育普及方法をレポートする。また、ワシントンDC便りでは、インフラ制御システムに対する安全策の例として、SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)について紹介する。

2009年10月22日号

オバマ政権、クラウド技術導入への長い道のり

【メルマガ10月22日号】アメリカでは、大統領が政府機関に温暖化対策への取り組み指令を出したことを受け、温暖化対策への具体的な取り組み事項を明らかにするよう求めた。今回は、省庁におけるITの温暖化対策、その効果測定方法、目標到達度の評価法をレポートする。また、ワシントンDC便りでは、インフラ制御システムに対する安全策の例として、SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)について紹介する。

2009年10月8日号

オバマ政権、クラウド技術導入への長い道のり

【メルマガ10月8日号】アメリカでは、政権が最高情報責任者(CIO)を中心に省庁向けにクラウド技術を使ったアプリケーションのオンラインストアを立ち上げるなど、クラウド技術の普及に向けた動きが加速している。今回は、GSAによるApps.govの概要、Googleの取り組み、民間の意見、省庁の動きをレポートする。また、ワシントンDC便りでは、軍用ロボットの急速な進化の例として、自律行動型のロボットについて紹介する。

2009年9月24日号

ITを使った人海戦術による、市民参加型の住みよい町作り

【メルマガ9月24日号】アメリカでは、邦省庁が情報公開や市民とのコミュニケーションにWeb2.0を広く活用するにつれ、各サイトの機能が充実し、国民の利便性が向上している。今回は、Web2.0を使った省庁のホームページに必須の機能、オープンID導入に向けた動き、政権の対応をレポートする。また、ワシントンDC便りでは、ITを使った住みよい町作りの例として、違反車を簡単に通報できる仕組みについて紹介する。

2009年9月10日号

次世代IDカードか、個人情報保護か

【メルマガ9月10日号】米国では、増える一方のID詐称を防止するため、個人の名前や性別だけでなく社会保障番号や生体情報なども取り込んだ政府発行の単一次世代IDの必要性を求める声があがっている。今回は、ID詐欺を防ぐために、生体認証技術を取り入れたIDカードを求める声と、個人保護を理由にこれに強く反対する動きが衝突している様子をレポートする。また、ワシントンDC便りでは、渋滞緩和対策の例として、一般市民が違反を通報するホットラインについて紹介する。

2009年8月27日号

政府サイトのクッキー利用禁止に見直し機運

【メルマガ8月27日号】行政の透明性向上を掲げるオバマ政権で、情報を公開するだけでなく、公開の仕方の工夫や、国民との対話を政策に反映させる方法について議論が活発になっている。今回は、情報公開の方法や、対話やコラボレーションの様子等、国民の意見を反映させる政策づくりについてレポートする。

2009年8月13日号

開かれた政府、情報公開の先のコラボレーション

【メルマガ8月13日号】行政の透明性向上を掲げるオバマ政権で、情報を公開するだけでなく、公開の仕方の工夫や、国民との対話を政策に反映させる方法について議論が活発になっている。今回は、情報公開の方法や、対話やコラボレーションの様子等、国民の意見を反映させる政策づくりについてレポートする。

2009年7月23日号

旅行者登録プログラム、業務停止で残る個人情報の管理責任

【メルマガ7月23日号】運輸安全局(TSA)が民間のベンダと共同で運営している旅行者登録プログラムの運営ベンダ最大手が、財政難を理由に業務を停止することを発表した。今回は、この事態に対するTSAや利用者、議会それぞれの対応をレポートする。またワシントンDC便りでは、米国での列車事故を例に、携帯電話利用による前方不注意の危険性についての紹介とそれを防止するためのアプリケーションを紹介する。

2009年7月9日号

政府機関と仮想化技術の将来性

【メルマガ7月9日号】オバマ大統領は医療コストの削減と4600万人とも言われる無保険者の解消を医療改革の目標に掲げており、年内の法成立を目指している。今回は本改革の概要と、民主党議員による法案提出、根強い共和党の反対、医療の業界団体の反応等、課題が山積みの動きをレポートする。 またワシントンDC便りでは、インターネット上で訪問者がコンピュータではなく人間であることを確かめる手段の例として、「母国フィルター」を紹介する。

2009年6月25日号

政府機関と仮想化技術の将来性

【メルマガ6月25日号】米国の民間調査会社であるCDW Governmentが政府機関のIT管理責任者を対象に仮想化技術の導入の実態について調査したところ、実際に導入しているのは20%にとどまることがわかった。今回は、この仮想化技術の政府機関の導入状況やメリット等について紹介する。また、ワシントンDC便りでは、IT利用による恩恵を高めるためのIT活用例として、ミネソタ州ミネアポリス・セントポール空港の駐車場料金収納システムを紹介する。

2009年6月11日号

新設サイバーセキュリティ担当官への高まる期待

【メルマガ6月11日号】オバマ大統領は5月末、サイバーセキュリティ対策を強化する方針を発表し、ホワイトハウスに同対策担当の調整官を新しく設け近く人事を発表することを明らかにした。今回は大統領直属の重要なポジション新設を柱とするオバマ政権の新サイバーセキュリティ対策について、紹介する。またワシントンDC便りでは、ハワイで起きた事件について紹介する。

2009年5月28日号

始動する新政権の環境対策

【メルマガ5月28日号】オバマ大統領はエネルギー法を見直し、米国で販売される自動車や軽トラックの燃料規制強化を2012年から実施する方針を明らかにした。企業平均燃費(CAFE)基準を前倒しして導入することで、石油消費量や温暖化ガスの排出を減らすことができると試算している。今回はオバマ政権の温暖化対策への取り組みを紹介する。またワシントンDC便りでは、イギリスにおける渋滞解消制度を紹介する。

2009年5月14日号

オバマ政権、新IT3役決まる

【メルマガ5月14日号】オバマ大統領は、幅広い分野の政策の実行やその評価のため、ITを最大限に活用する方針を打ち立てており、その一貫として、最高情報責任者(CIO)、最高業績責任者(CPO)、最高技術責任者(CTO)を新設することを早くから表明していた。今回は、新しいCPOと新しいCTO、指名人事への内外の反応について紹介する。

2009年4月23日号

医療IT、普及への道のりと政権の本気度

【メルマガ4月23日号】オバマ政権は医療IT導入に対して様々な取り組みを行っている。今回は医療ITの現状や2月に成立した景気対策法における医療IT投資の内容、導入工程や医療改革機関の新設についてお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、米国各都市に導入されている発砲事件の検知システムについて紹介する。

2009年4月9日号

トップダウンで加速するWeb2.0の利用

【メルマガ3月26日号】国土安全保障省のサイバーセキュリティセンター(NCSC)所長の辞任に際し、サイバー対策は実質的に国家安全保障局が管理しており、NCSCにはオペレーションに裁量がなく効果的な対策が行えなかったと発言した。今回は、米国政府のサイバーセキュリティ対策について報告する。また、ワシントンDC便りでは、インターネットを活用したプロモーションについて、米国での実話を例にご紹介する。

2009年3月26日号

プロジェクトのコスト管理を厳格化する連邦政府

【メルマガ3月26日号】国土安全保障省のサイバーセキュリティセンター(NCSC)所長の辞任に際し、サイバー対策は実質的に国家安全保障局が管理しており、NCSCにはオペレーションに裁量がなく効果的な対策が行えなかったと発言した。今回は、米国政府のサイバーセキュリティ対策について報告する。また、ワシントンDC便りでは、インターネットを活用したプロモーションについて、米国での実話を例にご紹介する。

2009年3月12日号

プロジェクトのコスト管理を厳格化する連邦政府

【メルマガ3月12日号】政府説明責任局は、政府のプロジェクト管理について各省庁が正確にコスト試算をできるようにするマニュアルを作成した。行政管理予算局もまた、政府プログラムの調達制度の見直しを進めている。今回はこれらの取り組みの詳細や、実施体制についてお伝えする。またワシントンDC便りでは、Bluetooth上のいたずら"Bluejacking"を紹介する。

2009年2月26日号

オバマ政権、オープンソース利用を加速?

【メルマガ2月26日号】国防総省の国防情報システム局では、オープンソースソフトウェアのソフト開発ポータルSourceForge.netの仕組みを使い、高いセキュリティ用件を満たしたForge.milというサイトを立ち上げた。今回は、オバマ政権に対してオープンソースの利用を求める声についてレポートする。またワシントンDC便りでは、お役所仕事を超えたメッセージ、火星探査機フェニックスのブログについて紹介する。

2009年2月12日号

オバマ新政権のIT戦略−景気回復と競争力強化の鍵−

【メルマガ2月12日号】オバマ政権下の下院は、環境・エネルギー、医療、教育などあらゆる分野のIT投資が盛り込まれている景気対策法案を可決した。この法案は総額8190億ドルに上っている。今回は下院の景気対策でのIT投資やIT投資の経済効果について、長期的なIT戦略についてご紹介する。また、ワシントンDC便りでは、ハイテク化する葬儀事情について実際の米国事例をご紹介する。

2009年1月29日号

オバマ政権の公式サイトWhitehouse.govにおけるWeb2.0の活用

【メルマガ1月29日号】オバマ政権は、ブログやインタラクティブな新機能が追加されたホワイトハウスのウェブサイト「Whitehouse.gov」を公開した。このサイトは政府の方針と同様に市民を第一に考えており、コミュニケーション、透明性、参加を念頭に運営されると、ホワイトハウスのニューメディア責任者Macon Phillips氏は記載している。今回は新しいWhitehouse.govの特徴や内容を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、若年層におけるテキストメッセージでのコミュニケーション“Texting”について紹介する。

2009年1月15日号

フィンランドの医療IT

【メルマガ1月15日号】IT利用が盛んなフィンランドでは、早くから保健医療分野のIT化を進めている。2002年からはNational Health Project等によって、診療記録の電子化等が進められている。今回はフィンランドの保健医療制度と医療ITについてお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、人名を他言語に置き換えることへの難しさについて、日米でのアクセントの違いを切り口に紹介する。

2008年12月11日号

米国の医療ITの現状と課題 〜eHealth Initiative年次総会〜

【メルマガ12月11日号】米国における医療IT推進NPOの代表格であるeHealth Initiativeの年次総会が12月4日〜5日に開催された。今回はeHealth Initiativeの概要や、保健福祉省の全米医療ITコーディネータであるRobert Kolodner氏の講演の内容などをお伝えする。またワシントンDC便りでは、オンラインゲームでの現実社会の縮図について、筆者の体験を紹介する。

2008年11月27日号

連邦政府の法執行機関向けe-アカデミー設置へ

【メルマガ11月27日号】80以上の連邦機関から受講者が集まる連邦司法当局トレーニングセンタ(FLETC)では、毎年6万人以上がトレーニングを受けている。このFLETCでは、現在の教育方法を改善するための、バーチャル及びデジタルラーニングケイパビリティを調査する「Train 21」というプログラムに取り組んでいる。今回はこのプログラムの概要をお伝えする。またワシントンDC便りでは、2大学で取り組まれている“賢い”プログラムについて紹介する。

2008年11月13日号

政府説明責任局(GAO)が新政権に向けた主要な課題を提示

【メルマガ11月13日号】米政府が新政権へ移行するにあたっての主要課題や問題を解決するための見識や提言を提供する「“新たな政権・議会への移行”サイト」がGAOにより公開された。今回はこのサイトに掲載された政府の主要課題を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、「デジタルネイティブ」と呼ばれる新世代について米国の受け止め方や政府の動向をお伝えする。

2008年10月23日号

米国政府が国家サイバーセキュリティの研究開発に着手

【メルマガ10月23日号】CNCIは、米国政府が進めているコンピュータシステムを国内外からの侵入から保護し、将来の脅威に対して準備を施すための計画を策定する取組みである。本取り組みの一環として、サイバーセキュリティに関するR&DのためのRFI「National Cyber Leap Year」が公開された。今回はこれらの取り組みについて紹介する。また、ワシントンDC便りでは、GPSが手助けしてくれる新しい自動車サービスを紹介する。

2008年10月9日号

共有サービスプロバイダへの移行が進む連邦政府の人材管理システム

【メルマガ10月9日号】人事局(OPM)が推進する人材管理LOBプロジェクトは、連邦政府の各省庁が実施している人材の獲得、育成を含む人材管理業務について、業務の効率化や統合等を目指す取組みで、人材管理業務の効率化のために共有サービス(Shared-Service)プロバイダを導入することとしている。今回はこの人材管理LOBについて紹介する。ワシントンDC便りでは、デジタル技術の活用術について紹介する。

2008年9月25日号

運輸保安局「Secure Flight」プログラムが本格実施に向けて進展

【メルマガ9月25日号】既知のテロリストやテロリストの疑いがある人物を飛行機に搭乗させないための、乗客スクリーニングプログラム「Secure Flight」が来年1月より運用を開始する予定となった。今回は、Secure Flightの概要や、取り組み元である運輸保安局(TSA)の報告、GAOの分析報告についてお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、電子情報の保存・復元戦略について、筆者の体験を交えて紹介する。

2008年9月11日号

シンガポールの医療IT

【メルマガ9月11日号】シンガポールは高齢化社会となりつつあり、糖尿病、高血圧、高脂血症等の生活習慣病の増加が課題となっている。シンガポールの医療サービスは政府サービスと民間サービスの2種類があり、様々なサービスが提供されている。今回はシンガポールの医療制度の概要や、医療ITの現状についてお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、マルチメディア資料の活用について、教育支援分野としてウェブサイト「Curriki」、犯罪での活用例としてニューヨーク市警、機能強化型緊急通報受付システムの事例を紹介する。

2008年8月28日号

各国電子政府のIT活用度、トップ3ヶ国は韓国、台湾、米国

【メルマガ8月28日号】ワシントンDCのシンクタンクであるブルッキングス研究所が198カ国における行政、立法、司法機関の1,667のWebサイトを調査した報告書「各国電子政府におけるIT活用度」を公開した。今回はこの調査の概要や調査結果、米国政府の特長と課題をご説明する。また、ワシントンDC便りでは、米国の空港で行われている画期的な新サービスをご紹介する。

2008年8月14日号

国土安全保障省(DHS)が非常時の連絡体制の統一化を計画

【メルマガ8月14日号】国土安全保障省(DHS)は、国家非常事態コミュニケーション計画を7月31日に発表した。この計画は、2002年から連邦議会の指示の元で整備が進められているもので、今回の計画では、アメリカの都市の90%が2010年までに、複数の機関及びコミュニティをまたがる非常事態の連絡網を実現することとなっている。今回はこの計画の概要やDHSの見解等をお伝えする。

2008年7月31日号

OMB通達A-76「競争調達」を「民間サービスマネジメント」へ改名

【メルマガ7月31日号】連邦調達政策室(OFPP)は、「競争調達(competitive sourcing )」を「民間サービスマネジメント(commercial services management)」という名称に変更すると発表した。今回は新しい調達ポリシーの内容や今後の予定などを報告する。また、ワシントンDC便りでは、サンフランシスコ市の駐車場不足の対策と課題について、筆者の考えとともに紹介する。

2008年7月17日号

GAOレポート:ベネフィットの電子ペイメントを促進すべき財務省

【メルマガ7月17日号】長い間小切手によるベネフィットの支払いが行われていた米国では、コスト削減、利便性、安全性の向上とタイムリーな支払いの観点から電子ペイメントの普及を推進してきた。今号ではベネフィットプログラムの電子ペイメントに関するGAOレポートを紹介する。また、ワシントンDC便りでは、IT関係者と天皇陛下の交流について紹介する。

2008年6月26日号

アジア諸国における大規模な医療展示会 HIMSS AsiaPac08

【メルマガ6月26日号】HIMSS(Healthcare Information Management System Society)は米国を中心に活動している医療IT推進団体で、毎年大規模な展示会を開催している。今回は、今年5月にアジアを中心に行われたHIMSS AsiaPac08での、香港とマレーシアのEHRElectronic Health Record:電子健康記録)についての講演を報告する。また、ワシントンDC便りでは、省庁横断型ウェブサイト「Recreation.gov」について紹介する。

2008年6月12日号

患者中心医療とポピュレーションヘルスに向けた全米医療IT戦略

【メルマガ6月12日号】保健福祉省(HHS)が6月3日に発表した全米医療IT戦略プランでは、「患者に焦点を当てた医療」と「ポピュレーションヘルス」の2点をゴールに設定しており、各ゴール毎に異なった目標が設定されている。今回は、連邦政府の医療IT戦略の背景と各ゴールの概要をお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、“やり手”の電子政府サイト、メリーランド州の自動車登録更新サイトについて紹介する。

2008年5月29日号

政府全体の情報セキュリティレベルが向上したFISMAスコアカード

【メルマガ5月29日号】下院政府改革委員会(Committee on Government Reform)が、連邦情報セキュリティ管理法(FISMA)スコアカードの調査結果を発表した。今回は、このFISMAスコアカードの概要と、各省庁の評価結果等調査結果の概要をお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、IT化が進んだ現代の、IT機器に対する攻撃方法について、米国の事例を元に紹介する。

2008年5月15日号

頭痛の種になる若手職員、いなくなると困る高齢職員

【メルマガ5月15日号】連邦政府が抱える人材について、2つのカンファレンスそれぞれで発言が行われた。今回は、環境保護庁CIO Molly O'Neill氏の若手の連邦政府職員の技術知識に関する発言内容と、保健福祉省(HHS)高齢化局プログラム運用次官補代理Frank Burns氏の高齢者の労働力に関する発言内容を紹介する。

2008年4月24日号

連邦政府の支出削減に貢献する監察総監(IG)

【メルマガ4月24日号】大統領直轄保全効率性評議会(PCIE)と監察総監保全効率性評議会(ECIE)が、監察総監(IG)活動に関する共同レポートを連邦議会に提出した。今回はPCIEとECIEについてと、監査の勧告によって、114億ドルの潜在的な削減を生み出した等といったレポートの概要を報告する。また、ワシントンDC便りでは、紙の消費量・書籍の発行費が削減された連邦政府の業務改革を紹介する。

2008年4月10日号

Excellence.gov受賞プロジェクト発表

【メルマガ4月10日号】ACT(American Council for Technology)の諮問グループであるIAC(Industry Advisory Council) はExellence.govアワードという賞を主催している。8回目となる今年は、最終選考に残った20のプロジェクトから5つのプロジェクトに賞が与えられた。今回は、受賞プロジェクトの一例と、その他の受賞プロジェクトについて紹介する。

2008年3月27日号

まだ不足している連邦政府IT職員のプロジェクト管理能力

【メルマガ3月27日号】CIO評議会は、IT人材能力評価に関する調査結果を3月13日に発行した。この調査は31,759人の連邦政府IT職員を対象に、2006年9月20日から11月15日に渡って調査したものである。今回は、必要とされる能力の上位ランキングや、CIO協議会による提言などの調査結果を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、日米で起きた実際の犯罪を事例に、警察におけるIT時代の犯罪への対応方法を紹介する。

2008年3月13日号

連邦政府のインシデント報告数増加はセキュリティ強化の表れ

【メルマガ3月13日号】行政管理予算局(OMB)は、2007年度は2006年度の2倍以上の情報セキュリティ・インシデントが発生したとする、「2002年連邦情報セキュリティ管理法(FISMA)」に関する実施報告レポートを連邦議会に提出した。今回は、インシデントの詳細やOMB電子政府IT室長のコメント等レポート内容を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、筆者の考える航空機内にあったら嬉しいサービスを紹介する。

2008年2月28日号

コスト管理のために医療IT導入を促進する連邦政府

【メルマガ2月28日号】米国では、医療のIT化について連邦政府・州政府共に様々な取り組みを進めている。今回は、電子健康記録(EHR)の利用を強く要請している連邦議会の動きと、州政府の動きとして2007年にCommonwealth Fundが実施した調査を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、航空機内のオンデマンド型のAV装置(AVOD)の賢い利用方法について紹介する。

2008年2月14日号

2009年度の連邦政府予算に占めるIT支出は約700億ドル

【メルマガ2月14日号】2月4日に、2009年度の連邦政府予算要求が発表された。そのうちIT予算については、2008年から6.3%増の約700億ドルに達する見込みである。今回はこのIT予算について、各省庁の予算動向や行政管理予算局(OMB)の見解を報告する。また、ワシントンDC便りでは、米国における「通勤費」について、日本との違いを具体例を交えながら紹介する。

2008年1月31日号

依然として高い顧客満足度を示す電子政府

【メルマガ1月31日号】ミシガン大学ビジネススクールが開発した指標ACSIを使用した電子政府に関する顧客満足度調査では、2007年の電子政府顧客満足度指数は依然として高い顧客満足度指数を示している。今回はこの調査結果の概要と、調査を実施したForeSee Result社のコメントを紹介する。また、ワシントンDC便りでは、米国の危機管理・業務継続性保障への取り組みの一つである「指定生存者」について紹介する。

2008年1月17日号

連邦政府の支出データポータルサイトがオープン

【メルマガ1月17日号】行政管理予算局(OMB)は、連邦政府の契約や補助金、ローン等について、一般の人々でも省庁横断的に検索できるウェブサイト「USASpending.gov」を立ち上げた。今回は、このサイトについてと、USASpending.govの開発リーダを務めたOMBディレクタの談話を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、連邦政府のおけるipodの意外な利用方法について紹介する。

2007年12月27日号

パフォーマンスベース契約のさらなる普及と質改善への取り組み

【メルマガ12月27日号】連邦政府調達政策局(OFPP)は、パフォーマンスベース調達(PBA)についての2通のメモランダムを発表した。PBAとは、入札時に官側が調達仕様を検討・指定するかわりに、解決したい問題、達成したい目標やその理由などを明確にして実施する調達形式のことである。今回は、PBAの目標、PBAのインセンティブ提供の再考について述べたメモランダムの内容を紹介する。

2007年12月13日号

プロジェクトパフォーマンス測定手法EVMの長所と短所

【メルマガ12月13日号】議会調査サービス局(CRS)が、Earned Value Management(EVM)に関する報告書を発表した。EVMとは、行政管理予算局(OMB)が、全省庁に対して主要なITプロジェクトの管理ツールとして使用するよう義務化したものである。今回は、この報告書の概要を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、米国に流れたにわかには信じがたいニュースをお伝えする。

2007年11月22日号

公開される連邦政府内プロジェクトの資金データベース

【メルマガ11月22日号】行政管理予算局(OMB)が、契約や補助金およびFFATAで規定されたその他の財務データタイプの報告方法を記載した新たなメモランダムを発行した。FFATAのデータ活用は、OMBが行っている業務プロセスを軽減することになる。今回は、FFATAについてやメモの概要、メモに対するOMBの主張などをお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、米国における夏冬時間の切り替えについて筆者の体験を交えながら紹介する。

2007年11月8日号

GAO:サイバーセキュリティ戦略に欠けるインフラストラクチャ計画

【メルマガ11月8日号】政府説明責任局(GAO)が、下院国土安全保障委員会内の2つの委員会でサイバーセキュリティ戦略に関する証言を行った。今回は、重要インフラに対するGAOの調査結果やサイバーセキュリティに対するDHSの見解といった、証言の内容をお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、インターネットを通じて天文観測を行うアメリカのアマチュア天文家について紹介する。

2007年10月25日号

DHSがITセキュリティ人材育成のためのフレームワークを発表

【メルマガ10月25日号】国土安全保障省(DHS)は、サイバーテロ防止に必要と考えられるスキルと知識をまとめたフレームワーク「Information Technology(IT) Security Essential Body of Knowledge (EBK)」を発表した。今回は、フレームワークの策定の経緯とフレームワークの目的等内容をお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、米国造幣局のユニークな電子政府広告の事例を紹介する。

2007年10月11日号

NASCIO:州政府がIT人材不足に苦しんでいる

【メルマガ10月11日号】州政府の最高情報責任者(CIO)が中心メンバーである全米州政府CIO協議会(NASCIO)が、全米の高齢化とIT人材に関する調査を行った。全米ではなく州政府を中心とした調査で、CIOまたは州のIT組織の幹部から回答を得ている。今回は調査の背景や概要、結果などをお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、衛星・航空写真の筆者の活用術を紹介する。

2007年9月27日号

情報共有アーキテクチャ・フレームワークがリリース

【メルマガ9月27日号】テロ関連の情報共有の促進を目的に設立された情報共有環境プログラムマネージャ(PM-ISE)から、情報共有に関するエンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク(ISE EAF)ver1.0が発表された。今回はこの概要や、2つの観点から見た情報共有アーキテクチャ・フレームワークを紹介する。また、ワシントンDC便りでは、バスレーンでの違法駐車に対する対応策を紹介する。

2007年9月13日号

連邦医療IT戦略と切り離す事ができない公衆衛生情報ネットワーク

【メルマガ9月13日号】今回で5回目を迎える公衆衛生ネットワーク(PHIN)カンファレンスが開催され、「全米医療ITに公衆衛生の声を調和させよう」をテーマに、複数のキーノートスピーチが行われた。今回は主だったキーノートスピーチの内容を紹介する。また、ワシントンDC便りでは、電子メールの信用性について、筆者の体験を交え米国の現状を紹介する。

2007年8月30日号

政府説明責任局(GAO)がプログラムコスト評価ガイドを発表

【メルマガ8月30日号】政府説明責任局(GAO)は、プログラムコスト見積もりガイドのドラフト版を発行した。このガイドは一般的に受けられているベストプラクティスを参考に、信頼性のあるプログラムコスト見積もりを行うことを目的としており、正式版は来年の発行を予定している。今回はこのガイドの目的と内容をお伝えする。

2007年8月17日号

eデモクラシーに関する国際ワーキンググループが活動を開始

【メルマガ8月17日号】eデモクラシーに関する国際ワーキンググループが立ち上がり活動を開始している。このワーキンググループは、オンラインコンサルテーションにおける成功要因を明らかにすることを目的としており、現在8カ国が参加している。今回は、ワーキンググループの概要やワーキンググループ議長の見解等をお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、オンライン上での本人認証方法「KBA」を紹介する。

2007年7月26日号

離職率が高く、継続的な人材雇用に悩む国土安全保障省(DHS)

【メルマガ7月26日号】DHSは、2003年の設立以来、合計17万人を越える職員の採用、引き止め、管理に関連する人材資源確保への様々な取り組みを実施してきたが、DHSの上級ポストおよび大統領指名ポストの離職率は、2006年度12.8%で、他の主要省庁の6%の二倍以上となっている。今回は、DHSの離職率に関するGAOレポートをお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、教材・教科としてのITについて、米国コネチカット州で起きた裁判事例を紹介する。

2007年7月12日号

政府のプログラム評価は世界共通の課題

【メルマガ7月12日号】行政管理予算局(OMB)は、調達の契約手法であるパフォーマンスベース契約に関する通達を発表した。今回は、パフォーマンスベース契約の概要や今回のOMB通達の目的、2006年度のパフォーマンス調達実績と2007年度の目標などを紹介する。また、ワシントンDC便りでは、「温故知新で切り開く最先端技術」と題し、進化の過程での原理回帰の事例を紹介する。

2007年6月29日号

パフォーマンスベース契約の促進を図る行政管理予算局(OMB)

【メルマガ6月29日号】行政管理予算局(OMB)は、調達の契約手法であるパフォーマンスベース契約に関する通達を発表した。今回は、パフォーマンスベース契約の概要や今回のOMB通達の目的、2006年度のパフォーマンス調達実績と2007年度の目標などを紹介する。また、ワシントンDC便りでは、「温故知新で切り開く最先端技術」と題し、進化の過程での原理回帰の事例を紹介する。

2007年6月14日号

eHealth Initiativeが地域医療情報交換サポートツールを発表

【メルマガ6月14日号】医療IT推進NPOのeHealth Initiative(eHI)は、持続可能な地域医療情報交換の確立をサポートする手法であるValue and Sustainability Model(VSM)を発表した。今回は、eHIの概要とVSMの機能、VSMと同時に発表されたレポートの概要についてお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、様々な年代・場所で使われる「IT」の信頼性確保について、教育現場・公職現場での事例を紹介する。

2007年5月24日号

新サービスを導入してもマネジメントの問題を指摘され続けるDHS

[概要]
【メルマガ5月24日号】国土安全保障省(DHS)は、様々な新しいサービスを導入している。今回は、新たなバイオメトリクスを導入すると発表したUS-VISITプログラムの事例と、最近稼動を開始した国土安全情報ネットワーク(HSIN)の事例、GAO長官のDHSに対する要望をお伝えする。また、ワシントンDC便りでは、ソフトウェアの重要性について、米国の戦闘機の事例を紹介する。

2007年4月26日号

ミッション達成に向けてEAの活用を訴える行政管理予算局(OMB)

[概要]
【メルマガ4月26日号】連邦政府のCIO評議会配下のコミュニティであるEPICがカンファレンスを開催した。このカンファレンスでは、OMBのチーフアーキテクトが「EAとプロセス向上」について講演を行っている。今回は、この講演内容と、EPICの組織について照会する。またワシントンDC便りでは、米国の盗難品発見サービスについて紹介する。

2007年4月12日号

省庁のセキュリティクリアランスの調査手続は向上している

[概要]
【メルマガ4月12日号】雇用や機密情報へのアクセス権限許諾のため、連邦政府は、毎年約190万件の人物調査を実施している。この調査は、行政管理予算局(OMB)が中心となり、人事局(OPM)等の機密情報取扱機関によって構成された組織によって行われている。今回はこの調査の背景や調査結果、OMBによる改善の理由等を紹介する。

2007年3月22日号

連邦調達庁(GSA)がテレワークガイドラインをリリース

[概要]
【メルマガ3月22日号】連邦調達庁Governmentwide政策室が、テレワークガイドラインに関する官報(Federal Register)を発行した。今回は、ガイドラインの全体概要と、セキュリティに関する部分の概要をお伝えする。またワシントンDC便りでは、情報社会の先鋒であるカーナビへの地図情報収集方法について紹介する。

2007年3月8日号

州や地域単位での医療情報交換に注力し始めた米国の医療IT

[概要]
【メルマガ3月8日号】ルイジアナ州ニューオーリンズで、医療情報管理システム協会(HIMSS)の年次カンファレンスが開催された。今回は、このカンファレンスで行われたテネシー州知事と全米医療ITコーディネータの基調講演の様子と、州単位の医療情報交換に関する研究の進捗をお伝えする。またワシントンDC便りでは、保健福祉省が取組むバイオテロ対策と、サイバーテロとの類似性を絡め紹介する。

2007年2月22日号

国土安全保障省(DHS)がRFIDを使った陸路出国システムテストを終了

[概要]
【メルマガ2月22日号】米国は陸・海・空全てにおいて国境を有しており、それぞれで出国管理を行う必要がある。国境セキュリティ強化を目的としたUS-VISITプログラムでは、RFIDを利用したバイオメトリクスシステムの導入の検討を進めていたが、導入は見送られた模様。今回はこの情報について詳しく紹介する。またワシントンDC便りでは、「Results.gov」を例に、米国政府の行政活動の透明性について紹介する。

2007年2月8日号

省庁内GAOの役割を担う監査総監

[概要]
【メルマガ2月8日号】監査総監(IG:Inspectors General)とは、各政府機関が財務管理や倫理上の規定を守り、適正に運営されているかどうかを審査する職務で、現在は57の連邦機関が監察総監室を設置している。今回は環境保護局(EPA)等3つの監察総監レポートの概要をお伝えする。またワシントンDC便りでは、パソコン上のデータのバックアップについて、将来考えられるサービスを紹介する。

2007年1月25日号

GoogleやMicrosoftが無料電子処方箋実現に向けて提携

[概要]
【メルマガ1月25日号】技術ベンダーと保険会社が無料電子処方箋サービスを提供するために提携を行った。これは、2006年に国立医学研究所(Institute of Medicine)が発表したレポート内で、全処方者と薬局に対して電子処方箋の使用を勧告したことが背景にある。今回は提携の概要と電子処方箋について紹介する。またワシントンDC便りでは、仮想世界内が実世界に乗り入れが進んでいることを、実際にあった問い合わせを例に紹介する。

2007年1月11日号

連邦政府には、十分な教育を受けたITプロジェクトリーダが不足

[概要]
【メルマガ1月11日号】Price Systemsが、104名の連邦政府職員を対象に連邦政府のITプロジェクト実態調査「A CrackedFoundation」を実施した。今回はこの調査の調査結果や調査を受けての提言などを紹介する。またAgileNetコラムでは、近代性という時代の変化について英国の監視カメラ、エリザベス女王のメッセージを例に紹介する。
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2006年12月28日号

緊急対応機関の多くで、通信システム間の相互運用性を確保

[概要]
【メルマガ12月28日号】国土安全保障省(DHS)は2006年5月に「SAFECOM Interoperability Continuum」と呼ばれる、ガバナンス、政策、技術、トレーニング、利用という、省庁の5つの責務について調査を行うと発表していた。今回はこの調査の概要や調査の結果等について紹介する。

2006年12月14日号

ハリケーン対応以外にも課題の多い国土安全保障省

[概要]
【メルマガ12月14日号】ハリケーンの影響を今も受け続けている国土安全保障省(DHS)は、半期の間に管理レポート33本、調査レポート308本を提出している。連邦購買カード(Purchase Card)の不正利用についてなど、今回はDHSの監察総監室(OIG)が発行した半期レポートの概要についてお伝えする。またAgileNetコラムでは、米国の生活扶助制度「Food Stamp」について紹介する。

2006年11月24日号

連邦政府におけるIT調達の課題−政府調達関係職員の調査結果−

[概要]
【メルマガ11月24日号】政府のIT調達に関するロビー活動団体のProfessional Services Council(PSC)とコンサルティング会社のGrant Thorntonが、連邦調達に関する報告書を発表した。省庁の契約担当職員、議会職員などを対象にインタビュー形式で実施されるこの意識調査の内容を紹介する。またAgileNetコラムでは、建物への入退館管理について連邦政府の取組みを紹介する。

2006年11月9日号

情報通信技術の利用度が比較的高いヨーロッパの病院

[概要]
【メルマガ11月9日号】World of Health ITカンファレンスで病院の情報通信技術利用についての調査レポートが発表された発行元の概要や調査方法、病院と全産業(10分野平均)による比較など調査結果など、レポートの内容を紹介する。またAgileNetコラムでは、電光表示盤の内容そのものを、インターネット経由で見ることができる地下鉄の新サービスについて紹介する。

2006年10月26日号

IT投資の正当性を評価される連邦政府機関

[概要]
【メルマガ10月26日号】10月13日に、大統領行政管理アジェンダ(PMA:President Management Agenda)に対する2006年度の結果報告レポートが発表された。連邦政府機関によるIT投資の前提や、IT投資の正当性に関する調査結果等、レポートの内容を紹介する。またAgileNetコラムでは町中に設置されているカメラ映像について、米国の映像利用例を紹介する。

2006年10月12日号

さらなる安全性が求められる連邦政府機関のITシステム

[概要]
【メルマガ10月12日号】ITシステムに関する問題点を指摘した2つの監察総監(IG:Inspectors General)レポートが出された。内国歳入庁(IRS)は納税者のプライバシーを十分保護していないとの、財務省のIGレポート指摘や、国土安全保障省(DHS)のコンピュータはまだ安全ではないとするIT室IGの報告等、内容を紹介する。またAgileNetコラムでは免許証の郵送更新について、メリーランド州に滞在している筆者の体験を紹介する。

2006年9月28日号

ユーザーの期待度が高まる電子政府サイトの要素は「機能性」

[概要]
【メルマガ9月28日号】米国顧客満足度指数(ACSI)から95の電子政府ウェブサイトに対する調査結果が発表された。今四半期の電子政府ACSIでは、消費者にとっての重要なウェブサイトの要素が変化している等、今までとは少し違う結果が現れている。今回はこの調査結果を紹介する。またAgileNetコラムでは無料で使える無線LAN「Wi-Fi」について紹介する。

2006年9月14日号

GAOが Katrinaに関する複数のレポートを発表

[概要]
【メルマガ9月14日号】GAOは、9月6日にKatrinaに関するレポートを3本発表した。今回はその中から、壊滅的災害への準備・対応・復旧に必要なリーダーシップ・機能・説明責任の3要素についてまとめたレポートと、連邦議会が可決した4つの緊急予算法についての調査結果を紹介する。またAgileNetコラムでは搭乗前のチェックインについて、筆者の体験を紹介する。

2006年8月24日号

電子パスポートの安全性に対する指摘とスマートカード連合の反論

[概要]
【メルマガ8月24日号】米国では2007年から電子パスポートの発行を予定しているが、今回電子パスポートのチップ上のデータを簡単に複製する技術についての発表があった。今週は、電子パスポートの仕組みや、ラスベガスで開催されたBlack Hatカンファレンスで発表された、電子パスポート情報の複製に関する話題と、それに反論する業界標準団体Smart Card Alliance(SCA)の話題など、発表内容を紹介する。

2006年8月10日号

IPv6への移行が遅れる省庁

[概要]
【メルマガ8月10日号】IPv6への、行政管理予算局(OMB)による移行期限が2年後に迫っている。今回はこのIPv6について、いくつかの省庁では移行に向けた重要な取組みがなされていないとするGAOレポートの調査結果や、職員の経験不足といった省庁側の課題等を紹介する。またAgileNetコラムでは、GPSを使った道案内について、筆者の体験を紹介する。

2006年7月28日号

州レベルでの取り組みが増加している医療情報交換

[概要]
【メルマガ7月28日号】7月17日から3日間、マサチューセッツ工科大学でHITシンポジウムが開催された。今回は、米国厚生省(HHS)から750万ドル/3年間の契約で開発された初回認定EHRシステムの発表についてや、ハーバード大学ビジネススクール教授であるマイケル・ポーター教授の発言等、シンポジウムの内容を紹介する。またAgileNetコラムでは、第5の公共サービスであるといわれる無線インターネットについて紹介する。

2006年7月13日号

ヨーロッパにおけるeヘルス及びヨーロッパ医療保険カードの取り組み

[概要]
【メルマガ7月13日号】eヘルスとはヨーロッパで行われているインターネット等の新しい技術を使用することで、健康と医療をより向上させる取り組みの総称である。EUは全てのEU加盟国市民にヘルスケアを提供するという共通の目標を持っている。今回はこのeヘルスの概要と、ヨーロッパ医療保険カード(EHIC)について報告する。またAgileNetコラムでは筆者の体験を例に、情報共有が鍵となる危機管理について紹介する。

2006年6月22日号

州政府における医療分野のIT導入、財務モデル確立が課題

[概要]
【メルマガ6月22日号】ワシントンDCにて「Government Health ITカンファレンス」が開催され、参加者約400名に対して、連邦政府の取組みや地域医療へのIT導入の報告が行われた。今回はカンファレンスの中から、退役軍人省(VA)と国防総省(DOD)の取組みと、州政府の取組み二つの概要をお届けする。またAgileNetコラムでは、資料配付の媒体としても使用されるUSBメモリの危険性について紹介する。

2006年6月8日号

政府機関のERP導入 −最小限のカスタマイズが成功の鍵−

[概要]
【メルマガ6月8日号】企業資源計画と訳されるEnterprise Resource Planning(ERP)は、米国の政府機関でも導入されているが、その多くが失敗に終わっているそうだ。時間をかける等のERP導入に関する教訓や、東海岸の準政府機関の導入失敗例、数少ないERP導入成功例であるヴァージニア州アーリントン郡等を紹介する。AgileNetコラムでは、合理的なサービス、印刷物の提示について紹介する。

2006年5月25日号

ITを活用した糖尿病予防に対する取り組み−NY市−

[概要]
【メルマガ5月25日号】米国では肥満と糖尿病が10年間に平均6%程度増加しており、糖尿病患者の医療費は罹患していない患者に比べ、一人当たり2.5倍かかっているという報告がある。今回は、ニューヨーク市における糖尿病の状況や患者の追跡・モニタリングプログラムなど、ニューヨーク市が実施する糖尿病予防の取り組みを紹介する。またAgileNetコラムでは、システムの換装について、筆者の体験を例にコメントする。

2006年5月11日号

実施が迫る、RFIDを利用した出入国管理システム

[概要]
【メルマガ5月11日号】従来は紙で行われていた様々な手続や取引が、ITの普及によってオンラインで行われるようになるとともに、個人情報の漏洩といったセキュリティに関する問題も増加している。今回は、セコム株式会社 IS研究所 松本泰氏に、これからの社会において安全に、かつ安心してITを活用する際には欠かせない技術であるPKI(Public Key Infrastructure:公開鍵認証基盤)を用いた電子署名、電子認証の必要性について語っていただいた。

2006年4月27日号

生活習慣病予防に対する日本の取り組み

[概要]
【メルマガ4月27日号】先進各国では高騰する医療費をいかに抑えるかが課題となっている。日本では厚生労働省が、生活習慣病予防のためにメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の概念を取り入れた健診・保健指導を平成20年度から実施することで検討を進めている。今回は生活習慣病予防について、現在検討されている内容をお伝えする。またAgileNetコラムでは、侵入者への物理的な防護設備について、侵入者を受け止める突入防止フェンスなど、巧みな対策を紹介する。

2006年4月13日号

米国の医療IT 標準化が進む一方でプライバシーの課題は未解決

[概要]
【メルマガ4月13日号】米国の医療IT分野では、全米医療情報ネットワーク(NHIN)構築に向けた取組みが進展している。先日は、医療IT標準化委員会が開催されるとともに、同時期に医療ITに関する制度の公聴会も行われた。今回はONCHIT(全米医療ITコーディネータのオフィス)のBeth Halley氏が医療IT標準化委員会での電子医療データの標準化についての報告内容や、標準化が完了している項目について紹介する。

2006年3月23日号

変化するCIOの役割 −ヘルプデスク役から情報の管理・共有役へ−

[概要]
【メルマガ3月23日号】年に1度開催される大型イベントFOSEカンファレンスがワシントンDCで開催された。カンファレンスでは官民セクタから主要スピーカーによる講演も行われたが、その中から今回は、国土安全保障省(DHS)の米国移民帰化局(USCIS)の取組みや、USCISのCIOが語るCIOの役割についての講演内容等をお伝えする。またAgileNetコラムでは、オンライン申請だと手数料がかかる郵便局の転出届について紹介する。

2006年3月9日号

連邦調達庁(GSA)、EAに対応した新たなIT調達契約の概要を発表

[概要]
【メルマガ3月9日号】2月21日に行われたGSAによるAlliant概要ビデオ発表では、前回ドラフトからの変更点や今後のスケジュール等の発表が行われた。今回はAlliantが含まれているIT政府全体的調達契約の総称GWACにについてや、今回の概要発表の経緯、中規模企業への対応などビデオの内容をお伝えする。またAgileNetコラムでは、CIO大学の掲げている4つの評価側面を中心に、米国政府が満足度に注目する理由について紹介する。

2006年2月23日号

医療の質向上を目指すNational Pay for Performanceサミット参加報告

[概要]
【メルマガ2月23日号】医療機関に対し、その活動の質に応じてインセンティブを与えるプログラムNational Pay for Performance(P4P)サミットがロサンゼルスで開催された。今回はこのサミットの参加報告として、P4Pの内容や、米国の保険制度とP4P導入の背景、P4Pのメリットと問題点などをお伝えする。またAgileNetコラムでは、細かな改善ではなく「飛躍的な革新」の支援をIT業界に求めた2007年度の予算説明会について、配布されたチョコレートの意味合いを絡め紹介する。

2006年2月9日号

US-VISITプログラム:進展が見られると同時に問題も多し

[概要]
【メルマガ2月9日号】現在外国人が米国に入国する際には、両手人差し指の指紋採取と顔写真撮影が必ず行われることになっている。今回は米国訪問者の出入国管理を行うために開始されたプログラムUS-VISITについて、問題点と解決策に向けての動きをお伝えする。またAgileNetコラムでは、テロへの事後反応における米国と英国の差について、ロンドン滞在中の話を絡め紹介する。

2006年1月26日号

CIOの役割の変化 〜Clinger-Cohen法制定から10年を経て〜

[概要]
【メルマガ1月26日号】各省庁に最高情報責任者(CIO)設置を定めたClinger-Cohen法が制定されてから10年目を迎えた。今回はCIOの権限についてや、事実上の連邦政府CIOであるKaren Evans氏の見解などをお伝えする。またAgileNetコラムでは、犯罪に対してのIT利用について各分野での取組みを例に紹介する。

2006年1月12日号

省庁横断型電子政府イニシアチブ、運営資金不足に陥る恐れあり

[概要]
【メルマガ1月12日号】2002年電子政府法で規制省庁に導入が義務づけられているEルールメーキングシステムだが、通知を行わない場合、現在の支出比率でいくと財政支援は2月中旬までに底をつくと述べられている。今回はこのシステムが直面している問題点や、OMB電子政府IT室前室長Mark Forman氏の意見等を紹介する。またAgileNetコラムでは、信号の新型システムについて、米国の交通事情を交え紹介する。
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2005年12月22日号

連邦政府CIO評議会、EVMに関するポリシーフレームワークを発表

[概要]
【メルマガ12月22日号】行政管理予算局(OMB)は、全省庁に対して12月31日までにEVMポリシーを策定するよう指示を出していたが、CIO評議会がEVMポリシー開発の参考となるフレームワークを発表した。今回は政府業績成果法(GPRA)などの関連法案や、スコープなどフレームワーク5項目の概要を紹介する。またAgileNetコラムでは、オンライン地図・経路検索のサービスについて個人売買をする機会を例に紹介する。

2005年12月8日号

医療IT化推進NPO eHealth Initiative 年次総会参加報告

[概要]
【メルマガ12月8日号】医療情報電子化に取り組む多種多様な団体をメンバーに持つ医療IT化推進NPO eHealth Initiative(eHI)が、この1年の活動を振り返る年次総会を開催した。今回はこのeHIについてや、HHS Leavitt長官により発表されたコミュニティAHICについてなど、内容を紹介する。

2005年11月24日号

全米医療情報ネットワーク(NHIN)、希望から現実へ

[概要]
【メルマガ11月24日号】米国では厚生省(HHS)がNHINアーキテクチャのプロトタイプ開発のための助成金給付先を決定した。ITベンダーや医療IT推進NPOなど多岐にわたる組織が参画するこの活動について、全米医療情報ネットワーク(NHIN)の情報やAccenture等開発に携わる4コンソーシアムの情報などを紹介する。またAgileNetコラムでは、電子政府の利便性向上についてオンラインショッピングを例に紹介する。

2005年11月10日号

Eating Your Own Dog food 〜元OMBチーフアーキテクトが語る〜

[概要]
【メルマガ11月10日号】OMBのFEA-PMOのチーフアーキテクトを務めたBob Haycock氏が講演者の「ArchitecturePlusセミナー」では、エンタープライズ・アーキテクチャについて議論が交わされた。今回はIT政策に対する現在の立場や、シェアードサービスセンタに対する動き等内容をお伝えする。またAgileNetコラムでは、ウェブサイトのアクセシビリティ対応について米国の取り組みを紹介する。

2005年10月27日号

政府説明責任局(GAO)、省庁横断型Eルールメーキングチームを絶賛

[概要]
【メルマガ10月27日号】GAOはクイックシルバー・プロジェクトの一つとして知られるE-Rulemakingプロジェクトを絶賛する内容の報告書を発表した。今回はEルールメーキングシステムの詳細とリード役を務めている環境保護庁(EPA)への調査の観点、そしてレポートの概要を紹介する。またAgileNetコラムでは、インターネットの利用を促進する便利なサービス「掲示板」での詐欺行為について紹介する。

2005年10月13日号

国土安全保障省の監察総監、ITが2004年のハリケーン対応の足かせと発表

[概要]
【メルマガ10月13日号】国土安全保障省の監察総監(IG)が昨年度のハリケーン対応においてITがどう役だったか等を分析した監査レポートを発表した。今回はレポートの中から、表面的な問題の分析と、情報共有が出来ていない等根本的な問題の分析と勧告それぞれの概要、また概要に対するコメントを紹介する。AgileNetコラムでは、異なる観点からの電子政府について、米国の拾得物返却サービスを例に紹介する。

2005年9月22日号

カトリーナ被害がもたらすIT政策へのインパクト(国土安全保障、医療)

[概要]
【メルマガ9月22日号】カトリーナの襲来から、国土安全保障省(DHS)や厚生省(HHS)の幹部が、災害に対するIT政策をIT関連のカンファレンスで語っている。今回は引き続きIT力を高めていくとしたDHSのCTO Lee Holcomb氏の発言や、電子カルテシステムについて言及したHHS長官の発言等を紹介する。またAgileNetコラムでは在宅勤務「テレワーク」について、連邦政府の状況を紹介する。

2005年9月8日号

全米での医療情報電子交換システム(HIE)利用は加速傾向

[概要]
【メルマガ9月8日号】eHealth Initiative(eHI)という団体によって、医療情報を電子的に流通させるための「医療情報電子交換システム(HIE)」の利用実態調査結果が発表された。今回はこのシステムやeHIについての概要、8つの発見と題した調査結果などを紹介する。またAgileNetコラムでは災害について、先日のカトリーナ被害やテロへの懸念などを例に紹介する。

2005年8月25日号

OMB、連邦エンタープライズアーキテクチャの季刊ニュースレター発行

[概要]
【メルマガ8月25日号】行政管理予算局(OMB)は、連邦エンタープライズアーキテクチャ(FEA)に関する季刊ニュースレター「TheFederal Architect」の創刊号を発表した。このニュースレターは 連邦政府のEAコミュニティ向けに作成されたもので、四半期毎 にオンラインで発行される。今回はこのニュースレターの概要と、 OMBが行ったEA査定結果の概要など、創刊号の内容を紹介する。

2005年8月11日号

全米医療情報ネットワークのコスト、5年間で推定1560億ドルと発表

[概要]
【メルマガ8月11日号】全米を繋ぐ医療情報ネットワークの構築コストについての研究結果が米国で発表された。コスト研究が推進された背景や、医療ITのエキスパートによって見積もりが行われた全米医療情報ネットワーク構築費用について等の研究結果を、有識者の反応や他国の動きを交え紹介する。またAgileNetコラムでは現代のライフラインについて、ワシントンDCで起きた停電を例に紹介する。

2005年7月28日号

官民交流会―政府のパフォーマンス向上にはネットワーク化が重要

[概要]
【メルマガ7月28日号】NPO団体ACT/IACが『政府におけるパフォーマンス向上』をテーマとするミニ・プレゼンテーション発表会を開催した。今回はGAO戦略問題部門マネージング・ディレクター Christopher Mihm氏とCEG President兼CEO Patricia McGinnis氏の発表を紹介する。またAgileNetコラムではEA(エンタープライズアーキテクチャ)についてジョン・ザックマン氏の日本特別講演の話題を絡め紹介する。

2005年7月14日号

国土安全保障省は予算計画により厳密なリスク管理を組み込むべき

[概要]
【メルマガ7月14日号】政府説明責任局(GAO)のDavid Walker長官は、リスクが最も高い分野に予算配分を行う必要があり、国土安全保障関連についてはより厳密なリスク管理を組み込むべきと提言している。今回は3点からなる「リスク・ベースの予算策定(risk-based budgeting)」や、国土安全保障についての査定すべきリスク要因などを紹介する。 またAgileNetコラムでは日米の電子政府の展開について紹介する。

2005年6月23日号

米国厚生省、医療IT化推進へ向けた標準制定の動きを本格化

[概要]
【メルマガ6月23日号】HHS(米国厚生省)のLeavitt長官は、HHS内にAHIC(全米医療情報コミュニティ)と呼ばれる諮問委員会を設置することを発表した。今回はこのAHICの役割や、全米医療情報ネットワーク(NHIN)構築に向けたプロジェクトに関するRFP等、米国の医療IT化推進の動きを紹介する。またAgileNetコラムでは電子政府サービスについて自動車税納付を例に紹介する。

2005年6月9日号

チェンジオブマネジメント・カンファレンス2005、政府職員・ITベンダが集う

[概要]
【メルマガ6月9日号】政府市場向けITベンダの団体(ACT/IAC)が主催するチェンジマネジメントのカンファレンスが開催された。今回はカンファレンスの基本情報の他、GSAの政府横断的政策担当副長官補John Sindelar氏の電子政府イニシアチブ定着についての講演、OMBのチーフアーキテクトDick Burk氏のEAの査定についての講演を紹介する。またAgilenetコラムではIP電話サービスからの緊急通報について紹介する。

2005年5月26日号

医療IT化へ向けた動き、議会と政府にて共に高まる

[概要]
【メルマガ5月26日号】先週ワシントンDCでは医療IT化へ向けた動きが目立った。今回は「2005年21世紀医療情報法」なる法案が提出された連邦議会や、CEOヘルスケアサミットで公開された医療ITリーダーシップパネルや、厚生省(HHS)における医療IT化等の動きをお伝えする。またAgileNetコラムでは、ワシントンDC中心部における危機管理について紹介する。

2005年5月12日号

問題プロジェクトの監視方法についてGAOとOMBで意見が対立

[概要]
【メルマガ5月12日号】GAO(政府説明責任局)はOMB(行政管理予算局)に対する改善勧告を載せたレポートを発表したが、OMBは改善勧告に対し反対を表明している。今回はこのレポートの概要と「管理ウォッチリスト」に対する勧告内容、勧告に対するOMB電子政府・IT室長Karen Evans氏のコメントを紹介する。

2005年4月28日号

連邦政府や立法府でセキュリティに関連する動きが相次ぐ

[概要]
【メルマガ4月28日号】4月4日に連邦省庁横断のセキュリティに関するRFIが発表されたが、民間分野においてもセキュリティに関する話題が相次いだ。今回はこの連邦省庁横断のセキュリティの内容と、統一したセキュリティ対策を強調したOMBのKaren Evans氏の証言、オンラインでの脅威に対して連邦・州の立法者が提案した法案について紹介する。またAgileNetコラムでは政府でのIT活用について証明書発行を例に紹介する。

2005年4月14日号

行政プログラム評価ツール「PART」にWeb版登場

[概要]
【メルマガ4月14日号】OMB(行政管理予算局)が省庁の行政プログラムの評価を行う際に用いるツール「PART(Program Assessment Rating Tool)」にWeb版が登場する。PARTWebと呼ばれるこの仕組みは連邦省庁が関連書類をウェブ経由で提出することができるほか、表計算シートを直接変更できるなどのメリットがある。今回はこのPARTについて紹介する。またAgileNetコラムでは政府でのIT活用について証明書発行を例に紹介する。

2005年3月24日号

医療ITサミット参加報告(ダイジェスト版) −医療の質向上へ熱い期待−

[概要]
【メルマガ3月24日号】医療IT化推進非営利団体eHealthInitiativeが主催するThe Health IT Summit West2005が開催された。地域レベルでの医療情報を扱う組織の取り組み紹介や、HHS(米国厚生省)配下のAHRQのディレクターや医療保険業者による講演といったカンファレンス内容と、カンファレンスの総括を報告する。またAgileNetコラムでは、情報の扱い方について過去の米国記事と絡め紹介する。

2005年3月10日号

GAO(政府説明責任局)、ACEとの連携などUS-VISITのマネジメント強化を勧告

[概要]
【メルマガ3月10日号】GAO(政府説明責任局)はDHS(国土安全保障省)が導入した新出入国管理システム「US-VISIT」プログラムのマネジメントに関する調査結果レポートを発表した。このレポートの概要と、US-VISITと税関システムACEとの連携状況について紹介する。またAgileNetコラムでは緊急対応時について、緊急車両の有料サービスと特設ダイヤルを紹介する。

2005年2月24日号

医療IT化に関するカンファレンス開催、厚生省Brailer博士が基調講演

[概要]
【メルマガ2月24日号】テキサス州ダラスで医療情報管理システム協会(HIMSS)の年次カンファレンスが開催された。カンファレンスでは米国医療IT化の現状やNHIN(全米医療情報ネットワーク)についての基調講演や、カナダでの電子カルテパイロットの最新状況の発表等が行われた。今回は基調講演の内容と、カナダの最新状況をお伝えする。またAgileNetコラムでは官公庁における書類記入の軽減対策について紹介する。

2005年2月10日号

Architecture Plusセミナー参加報告(ダイジェスト版)

[概要]
【メルマガ2月10日号】四半期毎に開催されるArchitecture PlusセミナーがワシントンDCで開催された。このセミナーの基本情報と、スタンフォード大学医学部教授、医療情報学研究室長Mark Musen医学博士のオントロジー構築についての講演など、セミナーの内容概要をお伝えする。またAgileNetコラムでは、NTT DATA AgileNet(弊社米国子会社)の役割について紹介する。

2005年1月27日号

ブッシュ政権、深海ブイと地震計を用いた津波警戒システム増強を発表

[概要]
【メルマガ1月27日号】米国ブッシュ政権は深層海洋ブイと地震計を用いた津波警戒システムを、今後2年で3750万ドルかけて増強すると発表した。今回は深海ブイの追加策や地震計ネットワークの拡張など、津波検出システムの強化策の詳細を紹介する。またAgileNetコラムでは、IT利用による公平課税について、ハイブリッド車の税負担を例に紹介する。

2005年1月13日号

OMB、電子政府への取り組み総括と2005年度の取り組み方針を発表

[概要]
【メルマガ1月13日号】昨年12月17日、OMB(行政管理予算局)は「Expanding E-Government:Partnering for a Results-Oriented Government」を発表した。これまでの電子政府への取り組み成果、2005年度のマネジメント目標や今後の取り組み方針などレポートの内容を紹介する。またAgileNetコラムでは、DC-NY周辺の有料道路について紹介する。
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2004年12月22日号

2004年の振り返り−労働省における改善事例の紹介−

[概要]
【メルマガ12月22日号】労働省(DOL)は今年電子政府その他で大きな飛躍が見られた。戦略的人材管理など5つのスコアのうち4つで「緑色」を獲得した大統領マネジメントアジェンダのスコアカードへの取り組みや、省共通の電子メールシステム等様々なシステム導入を行うなどした電子政府への取り組み内容を紹介する。

2004年12月9日号

国土安全保障に関する業績測定カンファレンス参加報告(ダイジェスト版)

[概要]
【メルマガ12月9日号】国土安全保障に関する業績測定カンファレンスで紹介された、マネジメント・システム標準やリスク管理のモデル等といった国土安全保障に関するプログラムの業績測定方法や、Activity-BasedCostingを利用した業績測定指標の事例等を報告する。またAgileNetコラムでは米国政府のアプローチ方法について西洋医学と漢方漢方医学を例に分析する。

2004年11月25日号

Architecture Plusセミナー参加報告(ダイジェスト版)

[概要]
【メルマガ11月25日号】ワシントンDCでAFCEA(軍通信電子協会)と環境保護庁(EPA)共催のArchitecture Plusセミナーが開催された。セミナーの基本情報と、連邦政府でEA構築に関わるキーマンがそれぞれの取り組みやベスト・プラクティスの紹介を行った講演内容をお伝えする。またAgileNetコラムでは、省庁間・業界内の情報共有やワンストップ化について、医療業界を例に紹介する。

2004年11月11日号

米大統領選挙における電子投票システムをめぐる様々な声

[概要]
【メルマガ11月11日号】現職のブッシュ大統領が再選を果たした11月2日の大統領選挙では、いくつかの州で電子投票が行われ、合計で約30%の人が投票システムを使用した。今回は電子投票が行われたバージニア州フェアファックス郡の投票関係者の声や、各州の電子投票を使用した状況を紹介する。またAgileNetコラムでは、大統領選直前に争点のひとつとして浮上したインフルエンザワクチン騒動の話題を紹介する。

2004年10月28日号

米大統領選挙にみる候補者間の政府マネジメントへの考え方の違い

[概要]
【メルマガ10月28日号】米大統領選挙は投票日まで一週間をきったが、ブッシュ現大統領陣営、ケリー上院議員陣営ともに政府マネジメントについては多くを語っていない。両陣営の方針について、大学やシンクタンク等のコメントをもとに探る。またAgileNetコラムではインターネット上での不正防止と、アクセシビリティの両立について紹介する。

2004年10月14日号

GAOレポート「DHSのITマネジメント課題解決には制度化が必要」が発表される

[概要]
【メルマガ10月14日号】政府説明責任局(GAO)は国土安全保障省(DHS)が直面しているITマネジメントに関する課題についてのレポートを公開した。レポートではIT戦略プラン等7つの規律確立の必要性や、課題に対する問題点等が記載されている。今回はレポートの内容と、レポートに対するDHSのコメントを紹介する。またAgileNetコラムでは電子政府サービスの利便性について、日米の住所表記法の比較を交えて紹介する。

2004年9月29日号

第43回「省庁間リソース管理カンファレンス」開催される

[概要]
【メルマガ9月29日号】GSA(連邦調達庁)等が共同主催で省庁間リソース管理カンファレンス(IRMCO)を開催した。この中から、2006年度にも運用が開始される見込みの省庁間横断サービスセンターの狙いと、 ITイノベーション分野でIRMCO賞を受賞したチーム部門・個人部門について紹介する。またAgileNetコラムでは電子政府のモバイル活用の現状について、ワシントンDCの状況を参考に紹介する。

2004年9月9日号

政府横断型プロジェクト最新動向(財務管理、補助金管理、人事管理)

[概要]
【メルマガ9月9日号】ワシントンDCで「財政管理、補助金管理、人事管理」の3業務・システムの統廃合に関する連邦政府横断型プロジェクトの最新動向が紹介されるセミナーが開催され、連邦政府でEA構築に関わるキーマンが、各々の検討状況や予算審査に向けた準備状況、ベストプラクティスを紹介した。今回はそのセミナー概要を紹介。またAgileNetコラムでは、EAにおけるセキュリティの考え方を説いた手引きの情報などを紹介する。

2004年8月26日号

(1)業績と予算の連動に関するセミナー参加報告(ダイジェスト版)
(2)最大級のパフォーマンスベース契約の顧客満足度最新調査結果

[概要]
【メルマガ8月26日号】(1)OMBが独自に開発・導入している評価ツール「PART」(Performance Assessment Rating Tool)についてセミナーが開催された。「PART」の詳細や問題点などを紹介。(2)パフォーマンスベース契約の顧客満足度最新調査結果がNMCI責任者とそのコントラクターであるEDSから発表された。NMCIとEDSの関係と、調査の結果を紹介。

2004年8月12日号

連邦政府、ヘルスケア分野における今後10年間のIT戦略を発表

[概要]
【メルマガ8月12日号】米国連邦厚生省(HHS)のTommy Thompson長官がブッシュ政権の今後10年のヘルスケア関連のIT戦略を発表した。レポートには「診療業務の情報化」など4つの目標と、それに対する12の戦略等が記述されている。今回はレポートの内容と、レポートに対するコメントを紹介する。またAgileNetコラムでは米国の陪審員制度の電子化について、候補者選定作業を例に紹介する。

2004年7月22日号

(1)資金面で苦労の続く電子政府構築―現在のアプローチに懐疑的な連邦議会
(2)国土安全保障省、IT投資管理にポートフォリオ管理ツールを本格導入

[概要]
【メルマガ7月22日号】(1)十分な予算配分を得られない電子政府イニシアチブについて、予算配分の現状や、行政府側であるOMBと、立法府側である連邦議会それぞれの問題と対策を紹介。(2)米国国土安全保障省(DHS)がIT投資管理に導入したポートフォリオ管理ツールについて、導入の背景や特徴、DHS職員の声を紹介。またAgileNetコラムでは電子政府サービスユーザーの電子政府満足度について紹介する。

2004年7月8日号

政府機関での空間情報利用やそのIT投資管理について議論が展開される

[概要]
【メルマガ7月8日号】ワシントンDCで空間情報利用に関連するイベントが開催された。産業諮問評議会(IAC)主催のカンファレンスでの、内務省米国地質調査所(USGS)など各政府機関の空間情報に対する取り組み発表と、連邦議会のある小委員会で行われた、空間情報利用のIT投資管理について、議論のポイントを紹介する。またAgileNetコラムでは米国の個人情報保護対策についてカード勧誘を例に紹介する。

2004年6月24日号

危機管理シミュレーション「Guardian Eagle」参加報告

[概要]
【メルマガ6月24日号】ワシントンDCで開催された「Homeland Security Summit&Exposition」で行われた「Guardian Eagle」と呼ばれる危機管理シミュレーションで、聴講者からリアルタイムで回答を集計するユニークな取り組みを紹介する。またAgileNetコラムでは、エンタープライズアーキテクチャの提唱者John Zachman氏の講演模様を紹介する。

2004年6月10日号

エンタープライズ・アーキテクチャ改善に向けたEA先進省庁の取り組み

[概要]
【メルマガ6月10日号】GAO(会計検査院)はEA管理成熟度フレームワーク(EAMMF)の評価を発表した。GAO(会計検査院)、HUD(住宅都市開発省)、IRS(内国歳入庁)それぞれのEA専門家に伺った、EA管理成熟度を高めるための留意点や、EA先進省庁の対策などの意見を紹介する。またAgileNetコラムでは、オンラインで更新が可能な運転免許証について、国土安全保障の難しさと絡め紹介する。

2004年5月27日号

GAO、国防総省と退役軍人省の電子医療記録交換実現への問題点を指摘

[概要]
【メルマガ5月27日号】GAO(会計監査院)は議会の要請を受け、DOD(国防総省)とVA(退役軍人省)が進める電子医療記録交換プロジェクトについて問題点の指摘を行った。同プロジェクトの経緯とGAOが指摘した問題点を紹介する。またAgileNetコラムでは、メトロ駅の駐車場で利用できるプリペイド型ICカード「スマートリップ(SmarTrip)」の全面導入について、利用者の視点から紹介する。

2004年5月13日号

DHS、科学技術関連のシンクタンク「国土安全保障研究所」を創設

[概要]
【メルマガ5月13日号】国土安全保障省(DHS)の科学技術部は、初のシンクタンクである国土安全保障研究所(HSI)を創設した。このHSIが技術・分析をサポートすることで、プロジェクトや投資の優先順位付を円滑に実施する狙いのようだ。4年半で1億3千ドルもの予算を持つこのシンクタンクを紹介する。

2004年4月22日号

GAO、全米の公安関連プロジェクトSafecomにコラボレーションを要求

[概要]
【メルマガ4月22日号】GAO(会計検査院)が議会に提出したクイックシルバー・プロジェクトの進捗報告レポートから、Safecomプロジェクトについて、GAOが行った分析結果やアドバイス、DHS(国土安全保障省)のアクションを紹介する。また、AgileNetコラムでは米国のオンライン確定申告「e-file」利用者の視点で電子申告事情を紹介する。

2004年4月号

米国電子政府インタビュー「官民のIT人材交換プログラム」

[概要]
【メルマガ4月号】連邦人事管理局(OPM)が取り組んでいる「IT交換プログラム」は、政府機関と民間セクタ間で人材を一定期間交換することで、連邦政府でのITマネージャ不足を解消しようという新しいトレーニング制度である。同プログラムの着想から取り組んできたGeroge Molaski氏、IT事業を推進する業界団体ITAAのMarjorie Bynum女史のインタビューを交えて紹介する。

2004年3月号

米国電子政府インタビュー「USAサービス」

[概要]
【メルマガ3月号】連邦調達庁(GSA)が先導するUSAサービスは24の電子政府イニシアチブのひとつで、市民からの問い合わせにタイムリーで一貫性のある情報提供を目標とする。プログラムマネージャStuaret Willoughby氏とのインタビューを交え、連邦政府が取り組む顧客サービス窓口の統括とナショナル・コンタクト・センタ(NCC)へのコールセンタ機能のアウトソーシングについて紹介する。

2004年2月号

米国電子政府インタビュー「ディザスター・マネジメント・イニシアティブ」

[概要]
【メルマガ2月号】米国の24の電子政府イニシアティブの一つである「ディザスター・マネジメント(災害管理)」。本イニシアティブのディレクタChip Hines氏のインタビューを元に、主要目標である緊急管理機関間での災害情報共有化への取り組みを、ハリケーン襲来時の様子や他のイニシアティブとの協働に向けた動きなどを交え紹介する。
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2003年12月号

米国CIO大学「産官学が連携して取り組む政府CIO養成プログラム」

[概要]
【メルマガ12月号】CIO大学は、連邦CIOカウンシルにより認定されたバーチャル・コンソーシアムであり、政府のトップエグゼクティブのスキル向上による、政府全体のIT管理体制およびスキル改善を目指すものである。CIOカウンシルIT委員会人事担当委員イラ・ホブス氏とCIO大学のプロジェクトマネージャ、ヤベッテ・ギブソン女史(GSA所属)のインタビュー内容を交えて、CIO大学の実態を紹介する。

2003年11月号

D.マクルーア氏に聞く「エンタープライズアーキテクチャ導入の秘訣」

[概要]
【メルマガ11月号】米国NGOのカウンシル・フォー・エクセレンス・イン・ガバメントのD.マクルーア博士から、米国のITマネジメント改革の段階的なプロセスについて伺った。事後監査よりも予防・対策のガイドラインの推進に重点を置く点で、最もユニークな米国GAO(会計検査院)の役割、そして今日本で話題のEA(エンタープライズアーキテクチャー)がすでにY2K問題で威力を発揮したことなどを紹介する。

2003年10月号

第5回E-GOVアワード受賞インタビュー「国防総省 コモン・アクセス・カードプログラム」

[概要]
【メルマガ10月号】国防総省がすすめている「コモン・アクセス・カード(CAC)」プログラムは、個人情報が記録されたスマートカードを利用し、軍施設やシステムへのアクセス認証を実現しようというもの。電子政府会議E-Gov2003の第5回E-Gov賞で「パイオニア賞」を受賞した、国防総省アクセス・カードプログラムオフィスの副室長、マイケル・バトラー氏にインタビューを行った。

2003年9月号

ワシントン関係者が語る「ポスト・フォーマン電子政府」

[概要]
【メルマガ9月号】ブッシュ政権における「電子政府のツァー(皇帝)」と呼ばれてきたe-gov第一人者、マーク・フォーマン氏が、突然辞任を表明してワシントン関係者を驚かせた。同氏に近い電子政府関係者二名(リチャード・オーティス環境保護庁次官補、デイヴィッド・マクルアーCEG副理事)にフォーマン氏のこれまでの功績についてご意見を伺ったほか、同氏なき今後の米国電子政府の行方を語ってもらった。

創刊号 (2003年8月号)

「電子政府と社会」

[概要]
【メルマガ創刊号】社会のサプライ・チェーン・マネジメント(SCM)構築という観点から、市民が参画していく社会、行政マネジメントの整備、国境を越えた取り組みなど、日本の電子政府づくりに参考になると思われる情報を、2月末から3月初旬に行った米国政府、欧州連合(EU)への取材をもとに、報告する。
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